BMSプレイヤーなら1度は使ったことがあるCinnamon 簡易的に難易度表を作成することが出来るサービス「Cinnamon UserTable」が提供されていることはご存知だろうか。 突然のサービス終了に備えて、難易度表作成ツールのCinnamon UserTableのデータをローカルに保存できないかソースを見ていたら、サーバー上に置いてあったのでメモしておく
場所
・header.json(難易度表の名前、シンボル、データ位置)
usertables.cinnamon.link/t/(難易度表ID)/header.json
・body.json(一般的に言うscore.jsonだと思う、譜面データ格納ファイル)
usertables.cinnamon.link/t/(難易度表ID)/body.json
難易度表IDは基本情報の「難易度表のパス」ではなく「難易度表に譜面を追加する」のURL「usertables.cinnamon.link/t/(難易度表ID)/charts/new」の下線の部分である。
場所(ページのソースから辿る)
自分で作ったページのHTMLソースを表示
1行目に
<!DOCTYPE html><html><head><meta name="bmstable" content="https://usertables.cinnamon.link/t/(難易度表ID)/header.json">
があるので、後ろのURLよりheader.jsonにアクセス出来る。 中にbody.jsonへのURLが書いてあるので、そこからアクセスすればOK。